○議長(大越彰)
ただいまの24番、橋本健二議員の再々質問に対し、当局の答弁を求めます。
(市長相楽新平登壇)
○市長(相楽新平)
一中問題に対する3回目の御質問でございますが、私は一貫して申し上げていることは、女子生徒が自分の人生を左右されるような大事故に遭っているわけでありますから、これは早期解決が一番いいと思っています。
ただ、今係争中でございますので、裁判の行方を見守らなくてはいけないわけでありますが、私の任期はまだ11カ月ございますので、その間に解決できることを願っております。
(教育委員長古.恂登壇)
○教育委員長(古.恂)
それではお答えを申し上げたいと思います。
先ほど御指摘ありました二十五、六名の教員、校長を含めまして、あと生徒とお答えしましたが、実際には15名の生徒、それから教師が16名となっております。その当時の資料は教育委員会の方から一覧表として私預かったものですから、それについてまた再度調査をする人数が生徒、教師含めまして合計31名になっているようでございます。
御理解をいただきたいと思います。
それから、ただいま御指摘ございました事故報告書に対して、各学校ではどのように先生方がその問題について共有しているか、それに対してどのように取り扱っていくのかということが次の再発防止につながるということで、これは常に検証はされているわけです。
しかし、事実学校の先生方にしてみれば、すべての教員がその事故に対しての認識というものを求めるということは非常に難しい面もあるわけです。
ですから、こういう事故が起きたときに、校内における研修会等を通して、常に先生方がどういうふうに対処しなければならないかと、そういうことを常に考えて行動するのが一番大事なことではないかと、そういうことで管理者、校長、教頭であれば常にそういうことを念頭に置いて、日常先生方に指導、それから生徒への指導ということが行われているではないかと思います。
確かに私の経験からいきますと、私は指導部長も経験しました。指導部長は盛んに生徒と密接に関連を持ちながら、細かいところまでいろいろ指導したり、または場合によっては処分ということだって起こり得るわけです。そういう中を通しながら、先生方にもそういうことの事例をいろいろ話をするわけですけれども、現実的にはなかなか難しい面があるということで、同じような問題がまた出てくるというのが現実でございます。